認められること
誰だって認められたいですよね
ここで言う認められるは、話を聞いてくれるとか、褒めてくれるとかその辺です
ただ、無理に認められても嬉しくないわけです
例で言うと、お金挙げて褒めてもらったり、話を聞かないと怒るから仕方なくとか。
認めれている人は、今ここの瞬間というよりは普段からの行動が認められているのだと思います
何気ない会話、親切心、相槌、約束を守っているかどうかなど、、
その時その時の積み重ねが、自分に対しての相手の反応につながっていると思います
自分は積み重ねるのが下手くそで、相手との距離感が遠いと感じることが多いです。
その時の評価だけが全てであると錯覚しており、今の失敗で全てが終わると思っているからなかなか思い切った自分なりの行動が出せないからだと思います
記事として書いていると自意識過剰だと感じますが、実際の場面では体が硬って自分をさらけだせないでいます
現在は大学院生で就活中です、1ヶ月のインターンを先月終えたのですが、上記の事柄を身にしみて感じたわけで、記事として垂れ流しています。
院に行くようなやつが悩むところではないし、自意識過剰で態度が強張ってしまうような奴が1ヶ月のインターンをやりとおせたのがおかしいような気もしますが、、
他の人はおそらくこの辺は考えたことがないと思います、考えなければ行動できます。過去に引っ張られすぎなんですよね自分は。今のこの行動がダメだとしても、次にいかそうとか、むしろハードルが下がってやりやすくなったとかポジティブに考えるのがいいのかと思います。考えてしまうのはしょうがないので、ネガティブからポジティブな考えと変化させればいいだけのことなんですよね
というか、こんなこと悩む暇があるだけ恵まれた環境にあると思います。
あれこれ考えてしまう自分が実は好きなのかもしれません。これは本末転倒であり、救いようがないかもしれないのですが。
書いていると思考がスッキリしてきてますね、もう少し論理立てて考えられると良いのですが。書き起こしておくことが重要なのかもしれません、この辺で終わります